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現在の日本人が最も憂慮すべきことは、 関東地方直撃の大地震ではないでしょうか。 今後30年以内に震度6弱以上の大地震が関東地方で起こる確率が、 70%という地震研究者もいます。 大地震というと思いだす書物があります。 それは鴨長明の方丈記です。 方丈記の中に1185年に起きた大地震のことが書いてあります。 「山は崩れて川を埋め、海は傾いて陸地を水浸しにした」 余震は3カ月ほど続いたと書いてあります。 当時の京都の人々の苦難のさまがしのばれます。 日本列島は地殻の構造上、地震多発地帯に入っています。 被害を受けることは避けられません。 地震の発生を回避することができないならば、 地震を予知して被害を最小限に抑えるというのが一番いいわけですが、 現在の科学レベルでは地震の発生を正確に予知することは不可能です。 予知も回避も不可能であるならば、 我々にできることといえば地震に備えるということではないでしょうか。 せまりくる大地震に備える意味で地震対策をまとめてみました。 どれもきわめて常識的なことですが、確認の意味も込めて一読してください。 地震対策は大きく分けると次の3つになります。 @ 地震による倒壊・崩落 A 地震による津波 B 地震による火災 以下で、この3つについて解説を加えます。 1 地震による倒壊・崩落 地震による被害でまっ先に起こるのがこの倒壊と崩落だ。 倒壊や崩落の危険から身を守るためには、 震度7以上の地震にも耐えられる建築物の内部にいる場合は、 あわてて外に飛び出すよりも、しばらく内部にとどまって様子を見た方がいいでしょう。 また外に出る時には、上から落ちてくるカラス片やコンクリートの破片等の落下物に注意。 屋外にいる場合は、上からの落下物や塀などの倒壊に十分注意する必要がある。 また自動車などもこういった災害の場合は凶器となりうるので、 交通にも注意しなければならない。 自動車を運転している場合には、 速やかに停車させるということも必要。 先の東北大地震の際には、自動車にはねられて亡くなったともわれる遺体が、 数十体あったようだという話も伝わってきている。 2 地震による津波 大きな地震の場合は津波警報が出されるので、 津波警報が出た場合は、なるべく早く高台などの高地に避難する。 また、高いビルなどに避難する場合は6階以上の階が望ましい。 3 地震による火災 大都市部で大地震があった場合は、最大の脅威がこの火災だ。 震度7クラスの巨大地震に続いて起こると考えられるこの火災が、 大都市部では甚大な被害を及ぼすだろうと想定される。 大地震の後に発生した火災の場合は消防車が来ることは考えにくい。 ひろい空間をめがけて自分で逃げるしかない。 学校の校庭や公園などがその広い空間になるが、 こういった広い空間は普段から逃げ場所として頭の中に入れておくべきであろう。 都市部直撃の大地震などの場合は、自分以外に頼れるものはいないと考えて、 自助努力でのサバイバルに努めるしかないであろう。 また、2016年4月に発生した熊本地震を検証してみると、 4月14日に発生した最大震度7の大地震は前震であって、 その28時間後に発生した同じく最大震度7の地震の方が、 本震であったと考えられるようです。 こうしたことから考えると、 巨大地震があった場合は、 同じくらいの大きさの地震が、 間髪を入れずに続く可能性が高いと言えると思います。 このことは十分に心にとどめておいた方がいいでしょう。 巨大地震は一回の揺れではおさまらないのです。 |
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